様式3
林業事業体名簿
登録番号
登録年月日
(登録情報の変更年
月日)
商号又は名称
代表者氏名
主たる事務所の所在地
電話番号
認定事業主
056105
平成
30
年
3
月
30
日
(
)
立石林業株式会社
太良出張所
下坂
邦昭
山本郡藤里町太良字太良鉱山
80
0185-73-3303
無
注:
「認定事業主」とは、
「林業労働力の確保の促進に関する法律」第5条第1項に基づき、雇用管理の改善及び事業の合理化を一体的に図るために必要な措置
についての計画を作成し、都道府県知事の認定を受けた事業主のこと
1.雇用の状況
現状(登録時)
林 業 現 場 作
業職員(うち
常用)
事務系等職員
数
(うち常用)
雇 用 管 理 者
の 選 任 の 有
無
雇 用 に 関 す
る 文 書 交 付
の有無
社会・労働保険等への加入状況
労災保険
労災保険料率
雇用保険
健康保険
厚生年金保険
退職金共済等
人
2
(
)
人
1
(
1)
有
有
人
3
%
6
人
3
人
2
人
1
人
0
登録情報の変更時点の状況(
年
月
日)
5
年後の目標
(うち常用)
人
3
(
)
※職員数のうち常用とは、雇用契約において雇用期間の定めがないか又は4か月以上の雇用期間が定められているもの(季節労働を除く。)をいう。
※退職金共済等には、中小企業退職金共済制度、林業退職金共済制度のほか、都道府県独自の制度や任意積立金等を含めて記載すること。
注1「雇用管理者」とは、「林業労働力の確保の促進に関する法律」第30条第1項及び厚生労働省令に基づき、森林施業を行う事業所ごとに、林業労働者の募
集、雇入れ及び配置、教育訓練その他雇用管理に関する事項を管理するため選任された者のこと。
注2「雇用に関する文書」とは、「林業労働力の確保の促進に関する法律」第31条及び厚生労働省令に基づき、事業主が林業労働者を雇い入れたとき、事業主
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2
2.技術者・技能者の数
技術者・技能者数
フォレストワーカー
フォレストリーダー
フォレスト
マネージャー
森林施業
プランナー
森林作業道
作設オペレーター
技術士
技能士
林業技士
フォレスター
(森林
総合監理士)
ニューグリーン
マイスター
秋田県林業
技術管理士
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
人
注1 フォレストワーカー(林業作業士)、フォレストリーダー(現場管理責任者)、フォレストマネージャー(統括現場管理責任者)とは、「研修修了者に係る登録制度の運用について(平成10 年 4 月 1 日付け 10 林
野組第 36 号林野庁長官通知)」に基づき、林業労働力確保支援センター等が実施する研修を修了し、農林水産省が備える研修修了者名簿に登録された者のこと。
注2 森林施業プランナーとは森林施業プランナー育成のための研修を受講し、森林施業プランナー協会で認定された者のこと。
注3 森林作業道作設オペレーターとは、森林作業道作設オペレーター養成のための国または県の研修を受講するなどして、丈夫で簡易な作業道を作設する能力を有する者のこと。
注4 技術士とは、技術士法に基づく技術士(技術士補を含む。)のこと。
注5 技能士とは、職業能力開発促進法に基づく技能士(技能士補を含む。)のこと。
注6 林業技士とは、(一社)日本森林技術協会の認定する林業技術士のこと。
注7 フォレスター(森林総合監理士)とは、森林法に基づく林業普及指導員資格試験の地域総合監理の区分に合格した者のこと。
注8 ニューグリーンマイスターは秋田県の認定を受けた者。
注9 秋田県林業技術管理士とは、秋田県林業トップランナー養成研修(秋田林業大学校)を修了し、秋田県の認定を受けている者。
3.林業機械の保有状況
5年後の目標
現状(登録時)
グラップル
(台)
プロセッサ
(台)
ハーベスタ
(台)
フォワーダ
(台)
スイングヤーダ
(台)
フェラーバンチャ
(台)
スキッダ
(台)
タワーヤーダ
(台)
バケット付グラ
ップル(台)
林内作業車
(台)
その他
登録情報の変更時点の状況(
年
月
日)
様式3
4.事業量等
実績(事業期間28年4月1日∼29年3月31日)
素材生産
造林事業
左記以外
の林業の
事業量
事業区域
素材生産の請
負がある場合
は、主な業者
名を記載
造林の請負
がある場合
は、主な業者
名を記載
主伐
間伐
植付
ha
下刈り
ha
その他
面積
ha
材積
㎥
生産性
㎥
/
人日
面積
ha
材積
㎥
生産性
㎥
/
人日
直営
3.38
20.20
8.59
藤里町、
大館市
(
株
)
ダイニ
チ
請負
3.38
1,986
5.73
532
859m
合計
3.38
1,986
5.73
532
3.38
20.20
8.59
859m
登録情報の変更時点の状況(事業期間
年
月
日)
直営
県
市(町、村)
請負
合計
5年後の目標(事業期間34年4月1日∼35年3月31日)
素材生産
造林事業
左記以外
の林業の
事業量
事業区域
素材生産の請
負がある場合
は、主な業者
名を記載
造林の請負
がある場合
は、主な業者
名を記載
主伐
間伐
植付
ha
下刈り
ha
その他
面積
ha
材積
㎥
生産性
㎥/人日
面積
ha
材積
㎥
生産性
㎥/人日
直営
5
24.8
7.3
藤里町、
大館市
(株)ダイニチ
米代トラック(株)
請負
5
3,300
7
630
1,050m
合計
5
3,300
7
630
5
24.8
7.3
1,050m
※
事業実績の期間は、登録申請をしようする年の前年とすること。ただし、前年に実績がない場合は、登録しようとする年の
1
月
1
日から登録申請日までの
期間とする。
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4
※
生産性には、直営により実施したものについて記載すること。
※
造林事業量のうちその他には、除伐、枝打ち等保育作業について記載すること。
※
「左記以外の林業の事業量」の欄には、森林作業道の開設・改良、山林種苗の生産等について記載すること。
5.主伐後の再造林の確保
(1)主伐及び主伐後の再造林の一体的な実施主体
・主伐と再造林の両方を直営施業又は他者への
請負により実施する体制
・連携する他の林業経営体と一体的に実施する体制
(連携相手等の名称:
)
※
上記4で、主伐又は植付の事業量の目標がある場合、該当する項目にチェック。6.生産管理の取組
・作業日誌の作成・分析による進捗管理・工程の見直し
・作業システムの改善
・その他
※上記4で、主伐又は植付の事業量の目標がある場合、該当する項目にチェック。
※「今後取り組む」欄は、現在取り組んでいないが、5 年以内に取り組む意向を有する場
合にチェックし、何年後に取り組む予定かを記載。
(2)適切な更新
・自己の所有する森林の主伐にあっては、
主伐後の適切な更新の実施
・他者の所有する森林の主伐にあっては、
事前に森林所有者等に対する適切な更新の働きかけ
※
上記4で、主伐又は植付の事業量の目標がある場合、該当する項目にチェック。7.原木の安定供給・流通合理化等の取組
・製材工場等需要者との直接的な取引
(取引先名
立石林業
(
株
)
二ツ井製材所)
・取りまとめ機関を通じた共同販売・共同出荷
(取りまとめ機関
(
協
)
秋田県北木材センター)
・その他
※生産した木材を自ら販売している(今後販売する)場合。該当する項目にチェック。
※「今後取り組む」には現在取り組んでいないが、5年以内に取り組む意向を有する場合
にチェック。 有して
いる
☐
今後整備
する
☐
取り組ん
でいる
今後取り
組む
☐ ☐
取り組ん
でいる
今後取り
組む
☐ ☐
( 年後)
( 年後)
取り組ん
でいる
今後取り
組む
☐ ☐
( 年後)
様式3
8.造林・保育の省力化・低コスト化の取組
・伐採と造林の一貫作業システムの導入
・コンテナ苗の使用
・低密度植栽
・下刈りの省略
・その他
※造林・保育を行っている場合、該当する項目にチェック。
※「今後取り組む」には、現在取り組んでいないが、5 年以内に取り組む意向を有する
場合にチェックし、何年後に取り組む予定かを記載。
10
.雇用管理の改善の取組
・現場作業員の常用化
・現場作業職員に月給制の導入
・計画的な研修実施などの教育訓練の充実
・現場作業職員の社会・労働保険、退職共済金等への加入
・その他
冬期間は現場に行けなくなるため作業は無し。季節雇用に頼っている。
※該当する項目にチェック。
※「今後取り組む」には、現在取り組んでいないが、5年以内に取り組む意向を有する場
合にチェック。
9.伐採・造林に関する行動規範の策定等
・経営体独自の行動規範の策定
・所属する業界団体等による行動規範を策定
(策定主体:
)
・都道府県、市町村等行政の策定したガイドラインの
遵守(策定主体:
)
・その他
※素材生産又は造林・保育を行っている場合、該当する項目にチェック。
※「今後取り組む」には、現在取り組んでいないが、5 年以内に取り組む意向を有する
場合にチェックし、何年後に取り組む予定かを記載。
11
.労働安全対策等の取組
・リスクアセスメント
・防護具等の着用徹底
・作業現場の安全巡回
・専門家による安全診断・指導
・その他
※該当する項目にチェック。
※「今後取り組む」には、現在取り組んでいないが、5 年以内に取り組む意向を有する
場合にチェック。
策定・
遵守済
☐ ☐
☐
策定・
遵守予定
☐
☐ 取り組ん
でいる
☐
☐
今後取り
組む
☐ ☐ ☐ ☐
( 年後)
( 年後)
( 年後)
( 年後)
( 5年後)
( 年後)
( 年後)
取り組ん
でいる
☐ ☐
今後取り
組む
☐ ☐ ☐ ☐
取り組ん
でいる
今後取り
組む
様式3
6
12
.事業成績評定等の結果
実施事業の成績評定等結果
区分
国有林
野事業
民有林森林整備関係委託事業
治山(保安林)
森林病虫害
県営林・公
社保育
市町村
発注
評定件数
件
受託件数
最高点
点
最低点
点
その他
(下請け等)
平均
点
※国有林野事業における実施事業の成績評定結果とは、国有林野事業で実施される「事業
成績評定」の結果を記入すること。
※実施事業の成績評定等結果の対象期間は事業実績の事業期間に準じる。
※県営林・公社 保育には作業道開設・改良を含む。
注 実践体制基礎評価とは、林野庁補助事業「森林施業プランナー育成対策事業」実施要領に
基づいて、提案型集約化施業(以下「提案型施業」という。)に取り組む林業事業体につ
いて、提案型施業を実施する体制が構築されているかを公正・中立な外部機関が評価す
る仕組みをいう。
13
.新たな森林管理システムにおいて林業経営を受託する意思の有無
・林業経営を受託する意思
都道府県知事が定める情報
例:地域への貢献(国土緑化への貢献、防災活動、ボランティア活動等)表彰実績、経
営の健全性(FSC
森林認証、SGEC「緑の循環」認証、ISO
取得状況、実践
体制基礎評価)
、指名停止処分等の状況等
合法木材供給事業者(
FIPC
木材表示推進協議会
No
049103−2)
有
無